サーフィン初心者の練習場所の選び方
サーフィン初心者のうちは、出来るだけ同じ場所で練習をした方が上達が早いです。
というのも、ポイントが変われば波の質も変わるので、対応する事が必要になるからです。
また、同じポイントに通うメリットは、他にもあります。
(1)天気、季節による変化が見れるので、波の知識がつく
(2)顔を覚えてもらえる(重要!)
ホームポイントを選ぶ時の参考にして下さい。
自分の他にも初心者や初級者が入っているビーチ
なかなか重要です。
まず、中級者以上が同じ所に固まって入っているポイントはやめましょう。
海底がリーフやロックのポイントブレイクの可能性があります。
(入っている人たちが、同じメーカーのウェットスーツ、同じメーカーのボード
という場合はローカルポイントかも)
基本は次の3項目にはてハマるポイントが良いです。
(1)砂浜
(2)人がまばらに散らばっている
(3)インサイドでボードを持って練習している人がいる
通うのに負担にならない場所
毎週、海に近ければ毎日!?の様に、海に通うようになっても移動時間が、大変にならない場所が
良いと思います。
お金に余裕があるのなら、高速を降りたらすぐというポイントもありです。
駐車場やトイレなど整備されている場所
サーフィンをしている人がいて、トイレや駐車場が整備されていうところは、
基本メジャーなポイントだと思います。
メジャーなポイントなら、初心者も少なからずいるので、もしもそんなポイントが
近くにあるというなら、最初はそこが良いと思います。
ただ、人は多くなるので、練習する時間帯は考えた方が良いです。
私のイチオシは朝一です!
参考とするなら、夏は5時前入水、冬は6時入水 くらいだと思います。
練習する時間や天気も考慮するとなお良し
上でも書きましたが、サーフィンをする時間帯は朝一が一番良いです。
個人的かもしれませんが、私は基本サーフィンをするのは朝一です。理由としては、
(1)人が少ない
(2)風がない(弱い)
(3)早朝の海は気持ちがよい!
朝一なら、午後は家族と過ごす時間に使えるというのも利点ですね。
また、サーフィンをするようになったら、次の事はチェックして海に行くと良いです。
(1)沿岸波浪解析図
(2)風向き
(3)タイドグラフ
この3つをチェックして、海に行き海の表情を観察して下さい。
そのポイントが、どんな時にどういう表情を見せるのかが、わかると思います。
それがわかる様になると、練習を出来る日が予想出来るようになってきますので。
サーフィン初心者の練習方法と注意事項
サーフィンはじめてから、次のステップに移るのは、次の2点を目安にすると良いです。
(1)パドリングが出来る
足が左右に広がらず、常に同じ位置でパドリングが出来る事
(2)テイクオフが出来る
スープに押されて、ボードの上に立つことが出来る
インサイドでの練習に徹する
テイクオフが出来るまでは、焦らずにインサイドでの練習に徹しましょう
インサイドの練習というのは、次の(1)〜(3)ステップの反復練習です
(1)岸にむかってボードを持って波をまつ
(2)乗る波がきたら(スープでも良い)板に乗って全開パドル
(3)板が走り出したら、ボードに手をついて腹ばいで岸まで波にのる
※腹ばいでの波乗りがマスターできたら、次は立って岸まで乗るになります。
「インサイドの練習って恥ずかしいかも」って思うかもしれなせんが、
まわりはそれほど気にしてません。
というか、誰もが通る道なので「なつかしい」「俺もやってたなぁ」とか、そんな感じです。
ただ、立って波を待っている時は、沖から乗って来た人の邪魔にならないように、
常に、まわりの状況は確認しておいてください。
中上級者の近くでは練習しない
初心者のうちは、無理して沖に出て中上級者と同じところでサーフィンしない様にしましょう。
少なくても、テイクオフに余裕が持てて、左右確認が出来る様になってからが良いと思います。
波に乗ってくる人のラインを妨げない
インサイドで練習する時に、一番注意しなくてはいけない事になります。
沖から波に乗ってくる人は、初心者が練習しているインサイドまで繋いできます。
そんな場合は、サーファーが向かってくる先を読んで、ラインを開けるようにしてください。
万一、読みが外れて邪魔をしてしまった時は、「すみません」と一声かけるようにしましょう。
むやみに板を放さない
人が多い時に注意する事になります。
以前に別記事でも書きましたが、ボードは他の人には凶器になります。
とは言っても、ボードと一緒に波に巻かれると、自分も危険なので、
一緒に巻かれてどうしようもない時には、
(1)両手で頭を守る
(2)頭に当たらなかったらリーシュを掴んで自分の方に引っ張る
の2点を心がけましょう。
波が大きいと感じたら、無理をしないでその日の練習は終わりにする
海についた時、またはインサイドで練習している時に、波のサイズに不安を感じたら、
その日の練習は終わりにしましょう。
また、「インサイドで足がつくとこだから」とか思って、中上級者も入っていないような海で
練習する様な事はしないようにしてください。
まとめ
サーフィン初心者のうちは、出来るだけ同じポイントに通って、テイクオフまでをマスターしましょう。
多分、そのポイントは特別なポイントになると思いますよ。